10年後、勝ち残る企業とは?
公開日:2021/02/07
最終更新日:2024/11/20
16回目の配信です。今回のテーマは『四谷学院の今』について。早速、はじめましょう!
目次
10年間勝ち残る企業はたったの〇%
毎年毎年、世の中には新しい企業が誕生していますね。ちょっとみなさんの周りを見てみてください。新しくできたお店とか、会社とかありますよね?そして、これらの新しくできたお店や会社が10年後も存続している確率というのをご存知ですか?
ん~
・
・
・
70%くらいかな?と思われた方、50%くらいかな?と思われた方。驚かないでください。
なんと、好況不況に関わらず、10年後も存続しているのはわずか10%という数字が出ています。いかがですか?さすがにこれは驚くのではないでしょうか・・・。
30年残る会社はさらに一握り
そしてその先、30年たった時には、なんとさらに3%まで絞られるそうです。しかも、その3%の中で、業績が良いといわれるのは1%にすぎないと言われています。この数字をどのように感じられたでしょうか?生涯この会社で働こうと思って入社しても、そうそう簡単ではないということですね。それだけ倒産してしまうんですから。
脅しすぎてしまったかもしれませんが、お伝えしたいのは、みなさんにはシビアな目で企業選びをしていただきたいということです。その企業は勝ち残れる企業なのかどうか?そのサービスは世の中の人たちから支持されているのかどうか?支持されていないサービスが生き残るわけはありません。
創業40年を超えた、四谷学院の今
では、四谷学院の今はどんな状況かというと少子化が叫ばれる中、毎年毎年、生徒数を増やし、売り上げを伸ばし続けています。そして、これは何も奇跡的なことではなく、世の中から支持されてのことだと自負しています。なぜ私たちのサービスが支持されているのか、セミナーで詳しくご説明しています。
四谷学院は昭和49年の創立ですので、すでに40年をオーバーし今なお業績を伸ばしている教育系企業です。教育に関心がある方は、一度チェックしてみても損はない会社ではないでしょうか?まだ四谷学院の業績についてチェックしていない方は、こちら↓の採用HPをチェックしてみてくださいね。
次回は『自己投資』をテーマにお送りする予定です。それでは、また!