予備校の仕事・受験コンサルタント編|生徒を支える仕事内容とやりがい

「予備校の受付の職員は授業は担当せず、科目の指導を担当するのは講師の役目。」
と説明しました。こちらの記事です。まだ読んでいない方はぜひチェックしてみてくださいね。

実は私たち四谷学院の社員には、受付でも講師でもない役割があります。
しかもその役割こそが、私たちの仕事のメインと言っても過言ではありません。そのメイン業務とは、受験コンサルタントです。

今日は、受験コンサルタントの業務についてお話をしていきます。

受験コンサルタントとは

受験コンサルタントとは、学校の担任の先生のイメージが近いかと思います。
受験コンサルタントは講師ではないので、科目の指導を直接することはありません(教務のスタッフはどちらも担当しますが)。しかし、学校の先生と同様に担当する生徒の学習状況を把握し、適宜学習アドバイスをしていき、進路の相談なども受けていきます。つまり、生徒を合格に導くサポートをする役目があります。

最終的な目標は、生徒の本当に行きたい大学に導くことです。目標は講師も同じですが、講師は科目の指導をしていき、実際にその生徒の学力を伸ばしていく。主に学力面でのサポートです。それに対して受験コンサルタントは、日ごろの時間の使い方やメンタル面や生活面でのアドバイスをしていく、学力面以外のサポートが主です。

受験コンサルタントとしてのやりがいとは

受験コンサルタントは、生徒の点数を直接あげる役割ではないですが、別方向から生徒の成長に貢献できます。

  • ■ 学校や部活と受験勉強の両立に悩んでいる高校生に、日々の時間の使い方をアドバイスして、正しい勉強のやり方を伝える。
  • ■ 模試で思うような結果が出なかった浪人生に、励ましと的確な学習アドバイスを与えて、精神的に切り替えられるようにする。

こういった学力以外の面でのサポートで生徒を応援していくわけですね。

実際にそうやって応援し続けてきた生徒が志望校に合格したと報告しに来た瞬間は、本当に格別です。

いろいろな方向から見てみよう

教育業界を志望している人なら、大学時代に塾講師をしている人はたくさんいると思います。講師としての教育の面白さは知っているかもしれませんが、教育とは講師だけではありません。講師以外の面からも生徒を見ていくことができるのです。
今までにない視点で生徒を見ていくことに興味があったら、ぜひ受験コンサルタントも検討してみてください。