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私たちは、四谷学院という予備校を運営しています。
業種としては教育サービスというものになりますが、私自身の日常会話で仕事を聞かれたときは「予備校で働いている」と答えています。
ただ、別の業界で働いている人に「予備校で働いている」と言うと、まず間違いなく
「何の科目教えているの?」
と聞かれます。
「授業をしているわけではなくて」と言い直すと、ほとんどの人は分かったような分かってないような表情で、「ふーん、そうなんだ」と相槌を打ち、会話は終了です。
講師以外の予備校の仕事ってイメージしにくいものです。
教育とは、「人が人に教えること」です。それが本質です。
確かに「塾や予備校の仕事=授業をする」とすぐに考えたくなるのも無理はないかもしれません。
ですが、ここで思い浮かべてみてください。
レストランで、料理を作るコックが席の案内やオーダー聞き取り、配膳、会計をすべて担当しますか?
しませんよね。
すべて1人でやってたらとんでもないことになります。だからこそ、厨房とホールで分業をしています。それと同じなのです。
予備校においての料理とはすなわち授業のこと。
それを作り上げるのはコック。
予備校でいうと講師の役目です。
逆に料理を作る(授業)以外の仕事を担当するのが、講師ではなく私たちです。
コックがいなくては料理が作られないのと同じく、講師がいなくては授業は実施されません。
ホールスタッフがいなくてはいつまでたっても料理が届かないのと同じく、私たちがいなくては授業は生徒に提供されません。
お互いに欠けてはいけない存在ということですね。
例えば、予備校の受付業務に関しては、授業が始まる前までの準備、生徒の対応、日ごろの相談、申込受付などなど、多岐にわたります。
また、予備校のテキストを作成している人もいますし、デザインしている人もいます。生徒用のスマホ用教材や55段階のシステムの管理や、各科目の講師採用、ほかにも一般的な会社にあるような総務や経理などのお仕事ももちろんあります。
さきほどはレストランを例に出しましたが、今度はラーメン屋を思い浮かべてみましょう。
規模にもよりますが、ラーメンを作りつつ、オーダーを聞いてレジまでこなす店員も中にはいますよね?
これと同じことが予備校でも言えます。
つまり、授業を担当しつつ受付の業務もこなす人たち<もいるのです。
私たちの会社四谷学院では「教務部」という名称で呼ばれます。
他にも複数の業務をこなすケースはあり、それほど珍しいことではありません。
四谷学院では予備校運営・教務・システム構築・通信事業など、幅広い業務に挑戦できます。
様々な分野で活躍している社員のインタビューをご覧になって、自分がどんな分野で活躍していきたいかイメージしてみてくださいね。
講師、受付・・・のどちらかだけでなく、両方だって目指せます。