四谷学院で働くということ|社員の目標に見る成長と挑戦の文化

今年度も折り返しを迎えました。
私たちの社員は毎年、それぞれが目標を設定しています。新しい仕事への挑戦、専門性の向上、健康づくり、日々の暮らしを整えることなど、そのテーマはさまざまです。

全社で共有している週次報告には、一人ひとりが目標に向き合い、試行錯誤しながら前に進む姿が記されています。
今回は、その中からいくつかの声をご紹介します。
先輩社員たちは、どのようなことを「極めたい」と考え、1年をスタートさせたのでしょうか。

今年「極める」ことは?

極めること:ファンをつくる対応
受付スタッフとしてもコンサルタントとしても、目の前の生徒の「ファン」をつくることを常に意識して対応していきたいです。
必要なことを伝えるだけでなく、「誰が、どのように伝えるか」の大切さを実感しました。生徒から自然と相談したくなる存在を目指します。

 

極めること:コンサルティング業務
コンサルとしての生徒を動かす力を極めたい。
指導部配信のマニュアルの文言を自由自在に使いこなし、先生と連携し、生徒にベストなタイミングで声をかけられるよう先行管理する。
今まで「やった方がいい」とわかっていてもできていなかったことを改めて徹底し、自分の型にはまらずコンサルとしての対応力を極めたい。

 

極めること:機嫌の良さ
私が極めるのは「機嫌の良さ」です。
既に機嫌の良さには自信があったのですが、全体研修での各スタッフの話を聞いてまだ上がある、誰にも負けないレベルではないと感じました。
「つい寄りたくなってしまう」「あの人と関わると自分も機嫌が良くなる」そのための心技体を常に整えている状態を目指します。

 

極めること:タイムマネジメント力
タスク整理と実行が昨年度は上手く出来なかったと感じています。
手帳にやるべき事と期日をこまめにメモすると同時に、1日の予定を手帳に書き写すことで自分がこなせる限界を見極められるようにしていきます。

 

極めること:Wordの技術
自分が今行っている業務が、想像以上にワードの技術が必要だということを強く感じており、基本的な部分は知っているがそれでは効率的に進められないことがわかったから。ワードに関する本に目を通したり、実際に作業するときは失敗してもいいようにファイルのコピーを作っておいて、色んな場所を試しにさわるなど試行錯誤する。

 

いかがでしょうか?集まった声には、人との関わり方や業務の専門性を高めることなど、さまざまなテーマがありました。共通していたのは、「今より少しでも良くするために、自分で考え、行動していること」です。

私たちは年初に目標を掲げるだけでなく、週次報告を通じて日々の実践や気づきを共有しています。思うように進まない週があっても、その理由を考え、次に試すことを決める。こうした小さな振り返りの積み重ねが、それぞれの「極める」を支えています。

一人ひとりの成長が、組織をつくる

「極める」と聞くと、特別な才能や大きな成果を思い浮かべるかもしれません。けれど、私たちが大切にしているのは、一人ひとりが自分の課題や関心に向き合い、小さく試し、振り返り、改善しながら続けていくことです。

仕事にも、学びにも、暮らしにも誠実に向き合う。そんな社員一人ひとりの姿勢が、私たちの組織をつくっています。生徒の未来に向き合いながら、自分自身も前に進んでいきたい方と、一緒に働けることを楽しみにしています。