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世の中にあまたある企業の中から、たった1を選択する
これがこれからみなさんが行おうとしている就職活動です。
もちろん、企業以外にも教員など公務員の選択肢もありますね。
そんな数えきれないほどの選択肢の中から、いったいどうやったら自分にとっていい就職先を選ぶことができるのでしょうか?
時間には限りがありますから、正しい選択をするための自分なりの基準がなければなりません。
この記事では、失敗しない企業の選び方をお伝えします。
■ 自分の判断軸を決める
大学選び、結婚、そして就職のように、人が人生において大事な決断をする時には、「自分の価値観に照らし合わせて判断をする」ことが成功のカギを握ります。
では、この価値観に照らし合わせるとは、具体的にどのようなことをすればよいのでしょうか?
それが、「自分の判断軸を決める」ということです。
企業を選ぶ際の判断軸にはいろいろなことが考えられますが、「やりがいを感じる仕事か」という点について、まずは自分の判断軸を決めることをお勧めします。
■ 過去の体験にアクセスする
判断軸を決める際のポイントは、自分の過去の体験にアクセスするということ。
「やりがいを感じる仕事か?」を考えるにあたり、あなたが過去に体験したことにの中で達成感を感じたり、幸福感を味わったりした過去の体験を振り返るということです。
□ 具体的なやり方
1)自分の記憶にある一番幼い時の体験から、順番に書き出します。
起きた事柄、味わった感情の2つを書いていきます。達成感や幸福感といった肯定的な感情以外にも、悔しかった記憶や悲しかった記憶もあると思います。それらも含めて、書いてみてください。
2)記憶に残った体験は、あなたが忘れまいとするとても大切な体験です。
そこには、あなたにとって大事な何かがあるはず。自分が大切にしていることがなんなのか、何が好きで何が嫌なのかが明らかになってくると思います。
3)そこから、自分がどんなことにやりがいを感じるのかを明確化しましょう。
自分がやりがいを感じられる仕事であるかどうかは、その仕事を長く続けていくうえで、絶対に欠かせません。
■ 優先順位を決める
次に、自分が仕事をする上で大事にしたいことを10個挙げてみてください。
長い文章ではなくて、単語ベースでOKです。
10個挙がったら、その優先順位を決めます。
優先順位を決める際には、ABCDEFGHIJの10の中で、ABでどっちが上かを考え、勝った方とCを比べ、また勝った方とDを比べ、勝った方とEを比べ・・・という風にして、1位を決めます。
次は、ABの負けた方と順番にC~Jの負けた方を比べて2位を決めます。
というふうにして、1位から10位を決めます。
最後にもう一度この順番を眺めて違和感がないかを確認します。
将来、順番が変わることがあるかもしれません。
ですが、上位3つに入っていることが含まれない仕事は選ばない方があなたのためです。