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就活生が怯えるものの1つに、圧迫面接というものがあります。
一般的な面接とは違い、面接官の応対が非常に高圧的で、就活生のメンタルをひたすら削ってくるような面接で、出来れば避けたいものです。圧迫面接「のようなもの」も含めて「いつ自分がその犠牲になるか」にビクビクしていませんか?あるいは、実際に圧迫面接を受けてツラい思いをされた方もいらっしゃるかもしれませんね。
今日はそんな圧迫面接についてお話ししていこうと思います。
あなたがイメージしている圧迫面接とはどんなものですか?
おそらくこんな感じではないでしょうか…
■ 発言を否定する
つまらない、それは違う、他にないの?など
読んでるだけで胃がキリキリしてきますね。
ではここで考えてほしいことが1つあります。
上記であげたような項目に近いものが少しでもあれば、それは圧迫面接なのでしょうか。
たった一度、「でも」と言われただけでそれは圧迫面接ですか?
面接官の些細な言動に過剰反応し、「圧迫面接」と受け取ってしまうケースがあります。
例えば、面接中にたまたま電話がかかってきただけでも、不安や緊張から「圧迫された」と感じてしまうことがあるかもしれません。
また、緊張している様子を見た面接官が笑いかけただけでも、「嘲笑された」と受け止めてしまう可能性もあります。
面接を圧迫と感じるかどうかは、実際の状況だけでなく、受け手の心理状態や捉え方にも左右されます。
ですから、必要以上に身構えたり、怯えたりしすぎないことが大切です。
就活の選考では相手の見たいポイントを考えることが重要だと紹介しました。
まだ読んでいない方はぜひチェックしてみてくださいね。
では、採用担当者は、圧迫することであなたの何を見たいのでしょう。
それは、ストレス耐性です。高圧的や否定的、理不尽な言動に対して耐えられるかどうかを企業は見ています。社会人になると、そういったストレスに出会う可能性は大学生の頃と比べられないほど高くなりますからね。
そして、ストレス耐性だけではありません。同時に発想の転換が出来るかどうかも試されています。面接官に「でも」と切り返されたとき、ひたすらアタフタし始めて、しどろもどろの回答になって余計に焦る人が大半だと思います。しかし重要なのはその「でも」とうい面接官に対して、発想を切り替えてさらに言葉を返すことです。そこで屈してはいけません。
自分が圧迫されていることに気づいた時こそ、冷静になってみましょう。
さて、冷静になるとさらに面白いことが見えてきます。
選考において理不尽に圧迫してくる企業というのは、「圧迫に耐えられる新卒を求めている」企業です。
ですが、それは同時に、自らの企業の労働環境はこの程度の理不尽さはあるよと言っているのと同じことなのです。「このくらいの圧迫に耐えられる新卒が欲しい」ということは、「普段からこんなにストレスのかかる会社です」と言っているようなものです。
あなたは企業から選ばれる立場でありながら、同時に企業を選ぶ立場でもあります。
不快な圧迫をしてくる企業をあなたが選ぶ必要はまったくないということです。「入社前にわかってよかった」と思えば、気が楽になりますね。