就活でサークル活動は重要?評価される伝え方と自己PRのポイント

大学に入学してすぐに新歓の時期があり、サークル選びに没頭する大学生は非常に多いですね。サークル選びに失敗した、なんていう声もあり、「自分は失敗したくない!」と必死になった人もいるのではないでしょうか。

今回は、就職活動とサークルについてのお話です。

就活でサークルをアピールする

採用担当者として今まで多くの大学生を見てきましたが、就職活動において、「サークル」についてアピールする学生が非常に多くいらっしゃいます。

  • ・ほかの大学生とは違う、特殊なサークルに入っていた
  • ・サークルで色々な人と交流を深めた
  • ・サークルの活動の一環でボランティアをした
  • もちろんですが、こういったアピールが間違っていると言っているわけではないですし、否定もしていません。就職活動をしていれば、自身のサークルについて話す機会も当然あるでしょう。

    就活ではサークル活動が重要なのか?

    ですが、ここで考えてみてください。
    あなたが何のサークルに所属しているか、そのサークルで何をしていたか。採用担当者が知りたいのは、そういったことではありません。

    私たち採用担当者が知りたいのは、あなたがサークル活動を通して、何を経験して、どう感じ、どう成長して今に至るのか。そして今後どうなっていくのかということです。

    採用担当者にとっては、サークルであろうがボランティアであろうが構いません。つまり、サークル活動に特別に重要な意味はないのです。

    サークルについてではなく、学んだことについて伝える

    サークルに重要性が求められていない以上、重要になってくるのは、その伝え方です。
    以下のポイントを意識してみてください。

    ✅ サークルの紹介は最低限にとどめる
    ✅ アピールするのは、あなた自身が経験して感じたこと
    ✅ 将来にどうつながるのかを伝える

    サークルの事をアピールしようとばかり考えていると、自分のサークルについてひたすら話すだけになってしまいがちですが、それはNGです。

    「サークル」で就活が決まるわけではありません。サークルに入っている人も入っていない人も、きちんと自分の経験を語れるかどうか。それが担当者に伝わらない限り、いくら価値あるサークルに入っていても内定は遠いままでしょう。気を付けましょう。